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シワというのは回復させることができる
Dienstag, 22. September 2020
シワをどうにかしたいと考えている人が多いわけですが、それはなかなか難しいことが多いのは確かでしょう。少なからず考えなければなら加齢によって、それが起きるということであり、その対策はまさにアンチエイジングのことになると言えるでしょう。
ですから、それはなかなか厳しいといわざるを得ないのですが、肌をしっかりと守るためには色々と考えなければならないわけですがそこでお勧めできるのは紫外線対策です。
紫外線をしっかりとカットすること、ガードすることによって十二分に肌というのは守ることができるようになりますしシワなどやシミなどもできないようにということで対策とすることができます。それはクリームなどを塗るというのもよいでしょう。後は自分自身で回復力を高めるということも重要です。
そのためには健康的になるということも重要になるでしょう。そして、大事なってくることはなんといっても睡眠です。睡眠こそが色々なことに関してのメリットになるので、シワなどができないようにすること、或いはできてしまったとしても回復に使うことができるようになるパワーを持つということができるようになるわけです。ですから、肌のためには健康になるようにしましょう。
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左右非対称の頬のたるみ
Samstag, 22. August 2020
50代主婦です。
昔から肌質はキメ細やかで色白です。
そのお陰で実年齢よりも10歳くらい若く見られることが多く、女性としては悪い気はしません。
肌がきれいなので化粧もBBクリームを薄く塗って、口紅も薄付きのものを少しだけ足すくらい。
とても楽だし化粧が薄いのは好印象のようでとても得をしています。とだけ言っておしまいにしたいのですが、私は左右非対称の法令線があるのです。
左半分は、ピンとしてハリのある頬の状態。
右だけ法令線がハッキリきざまれているのです。
顎関節症でここ数年右側で物をあまり噛めません。
なので、どうしても左側でか固形物は食べます。
恐らく数年~10年ほどほとんど左がわでかんでいたので、右側の筋肉下あまり動くことがなく、たるんできたのではないかと思っています。
右の奥歯は根っこが割れていて、強く噛むことができないので、このまま右を使わないでいくときっとあと10、20年後にもっと左右の差が大きくなってしまうのではないかと心配になり、右側はいつもガムを咬むようにしています。
ガムならそこまで力を入れずとも咬めるし、右の頬の筋肉を動かすためにとても重要な役割を担っています。
おかげで少しずつ右側も咬む力が入ってきて、続けていけば左右差がなくなるのではないかと期待しています。 -
ニキビ跡がなかなか消えない悩み
Montag, 3. August 2020
ここ数年ニキビ跡に悩んでいます。10代のころはニキビができても数日で治ることが多かったのですが、20代を超えてからニキビができてもなかなか治らず、その後ニキビ跡になってしまい、消えることなく肌にニキビ跡がどんどん増えていきました。
ニキビができさ際は触らないようにしていますし、ニキビができたら薬を塗るようにしていますが、なかなか治りません。
皮膚科にも行きましたがその薬が合わなかったのが逆に肌が荒れてしまいました。
エステやサロンに行ってアドバイスを貰うようになり、年を重ねるうちにターンオーバーが遅くなり、肌の再生が遅れることによってニキビが治りにくく、その後ニキビ跡として残ってしまうという原因が分かりました。また、ニキビとは違ってニキビ跡はビタミンCや美白系のスキンケアをすると良いとのことでビタミンCの美容液を使ったり、美白系のスキンケアを揃えることによって少しずつニキビ跡が改善されてきたように思います。
また、肌のターンオーバーを促進するような美容液やメリフも効果的でした。
あとは食事や睡眠に気を付けるなどまずはニキビができない環境を作ることや、乾燥からもニキビができる原因だと思いますので保湿をしっかりしてニキビを作らないことが大切だと思います。
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日々の生活とシンプルケア大事
Dienstag, 21. Juli 2020
スキンケアを気にし始めたのは13歳くらいからでした。
と言ってもまだ学生でしたしお小遣いで買えるアイテムも限られていましたが、まわりの友達は私より早くケアを始めていたようで、当時は衝撃でした。
ニキビが出きて見栄えやなんとなく痛痒いのが嫌で、洗顔フォームの泡立てを頑張ったり、濯ぎ残しがないか、化粧水はどれを使おうか、なんてあれこれ悩みながら試行錯誤していたのを思い出します。
ちょうど二十歳でメイクアップも覚えました。今どきの若者から「えっ、始めるの遅くない?」と思われるでしょうけれど、洋服のお洒落や靴バック、髪形含めて見た目を変えなくてはと思い、自然と興味が広がりました。この頃はニキビは多少落ち着いて、次に黒ずんだ毛穴や取りきれていないメイク汚れで肌がボツボツしていた時期。クレンジングミルクで丁寧にマッサージしたり乳液と化粧水のグレードをあげてみたり、大人に近づく練習をしていましたね。たまにコスメカウンターの美容部員さんにメイクしていただき自分との違いに驚かされたり、刺激も多かったです。
働くようになり夜遅くに帰って来ることも度々で、ストレスで顎ニキビが増え、これまでの化粧品が合わなくなり生活習慣やラインアップを見直す機会がありました。身分証明書不相応のアイテムはやめ、近場のドラッグストアで自分にあう低刺激でシンプルな成分の化粧水に変え、クレンジングとクリームはオーガニックに、美容液も効果が出ていると実感出来るものに改めました。おかげでもう10年近く、大きなトラブルなく快適に過ごしています。最近はシミ対策が気になってきました。